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申請手続き
申請資格
- 教員を目指している本校の卒業生であり、教員採用試験を受験する方
- 校長が認めた方
申請手続き
申請期間
- 教育実習を希望する年度の前年度4月中旬~5月下旬までの期間(ただし、土・日・祝祭日は除きます)
- 【例】令和5年度に実習希望の場合 ⇒ 令和4年4月中旬~5月下旬
申請先・お問い合わせ先
- 銚子市立銚子高等学校 教務部(教育実習担当)/事務室(教育実習負担金担当)
申請手続の流れ
- 申請期間中に、教育実習を希望することを上記「申請先」まで電話連絡してください。その際、申請する方の"連絡先"をお聞きしますので、いつでも連絡が取れるようにしておいてください。
- 申請期間中に来校してもらい、具体的な申請手続きに入ります。
- 来校してもらう日時は、お聞きした"連絡先"に、教務部教育実習担当から連絡します。(電話連絡の際に、来校日を決める場合もあります。)
- 来校時に「教育実習願」を提出してください。「教育実習願」には必要事項を事前に記入(直筆)しておいてください。
- 「教育実習願」はダウンロードできます。印刷してご利用ください。[ 教育実習願 PDF ]
- 用紙は、学校でお渡しすることもできます。
- 来校日に、教育実習担当からの説明があります。また、教育実習を希望する教科(科目)主任との面接も実施(予定)します。
申請後の流れ
- 教育実習の受け入れを内諾するかどうか、7月上旬に判断します。
- 受け入れの内諾が出れば、教育実習担当者から、お聞きした"連絡先"に7月中旬以降に連絡します。
- 内諾が出ない場合も、お聞きした"連絡先"に7月中旬以降のできるだけ早い時期に連絡をします。
- 大学側へ提出する書類等があれば、内諾の連絡後にもう一度来校してください。
- 内諾連絡の際に、教育実習担当者へ大学への提出書類がある旨を伝えてください。
- 来校する日時等はその際、教育実習担当者にご相談ください。
- 教育実習負担金の納入については、実習期間の2か月程前に、原則、ご本人あてに文書を送付します。(大学等に送付を希望する場合は、事務室へご連絡ください。)納入期限の日までに必ず納入をしてください。
注意事項
- 申請期間を過ぎての申請は受付できない場合があります。
- 申請の段階では、教育実習の受け入れ決定ではありません。
- 申請する教科(科目)によっては、受け入れができない場合があります。
- 大学へ提出する書類(内諾書等)は受け入れ決定後になりますので、事前に大学の担当者へ連絡しておいてください。
実習期間・その他
教育実習期間
前期教育実習期間 | 6月上旬から6月中下旬(予定) |
後期教育実習期間 | 10月下旬から11月中旬(予定) |
- 教育実習は、期間の長短(2週間~4週間)に関わらず、原則「前期教育実習期間」に実施します。
- 後期教育実習期間は、特別な場合のみとなります。
その他
- 内諾を得た方を対象に、教育実習を実施する年度の4月下旬から5月上旬に事前指導を実施します。
- 内諾後の実習キャンセルは、固くお断りします。(受け入れ人数の都合上、実習をやむなくお断りしている方もいます。)